●建物の竣工写真、計画C.G.Imageと模型写真の比較●
北道路から
南斜面から
宝塚・月見山の善光寺
木造寺院建築の形を近代建築材料で表現・崖の上に建つ寺院は耐震設計 に重点を置く。1年後阪神淡路大震災にみまわれるが全くの被害無し木造で あったならと考えるとぞっとする思いがした。また新材料の採用により 工事費を大幅削減することにもつながる。 鉄骨造宝形屋根
南面から南東面から
南面から東面から
宝塚・小浜の法仙寺
阪神淡路大震災による被害により450年の歴史を持つ木造建築が崩壊,耐震防火の視点から生まれた復興寺院:耐震設計鉄骨造入り母屋造 建物の至る所に450年前の旧寺院の残した材料をそのまま使用している 老いた檀家の人たちからはそれを見るたびに子供の頃の思い出が蘇ると。
東北面から
東北面から
旭ヶ丘プラザ
大阪池田・旭ヶ丘のアパートメント、敷地の高低差を利用して3階建てを 2層に見せて周囲の住宅に解け込むように配慮している。各住戸はそれ ぞれ違う平面を持つ戸建ての集合体であると考えた。
1期工事
2期工事
株式会社丸善化工南大阪物流センターコンヒ゜ューターグラフィックス
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